数日前から「世界中の防犯カメラ映像が見られるサイトがある」とニュースで大きく報じられています。

会社や飲食店、病院から学校、コンビニや個人宅に設置されているものまで、かなりの数の防犯カメラ映像が公開されているようですね。

中でも多かったのが、コンビニエンスストア。

店内の様子が映像に流れていると知った大手コンビニチェーンも、会社ぐるみで店舗の特定に奔走し映像の公開をストップしたそうです。

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映像を公開しているサイトは?

これだけ騒ぎになっていますが、閲覧を助長してしまうという観点からか、ほとんどのニュースでサイト名が非公表になっていますね。

 

このサイト『insecam』という名前で、ロシア発のウェブサイトだそうです。

 

映像はかなり鮮明なようで、コンビニの防犯カメラの場合、お客さんの顔はもちろん、何を購入したかまで分かってしまうという恐ろしさ。

コンビニはまだしも、カメラの設置場所が銭湯の脱衣所や更衣室だったとしたら、盗撮しているのと一緒でしょう。

 

 

https://t.co/TKMHdweN6z 日本の監視カメラサイト多すぎ うちの監視カメラは大丈夫かチェックしてしまった

— iwasaki (@iwasaki) 2016, 1月 24

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原因と対策は?

そもそも、なぜ防犯カメラの映像が公開されてしまうのか?

防犯カメラを設置した際に、初期パスワードを変更していないことが原因のようです。

初期パスワードは容易に調べることができるため、そのパスワードを使えば映像にアクセスが可能とのこと。

本当に意外な盲点ですよね・・・。

 

ですので、単純にパスワードを変更さえすれば、映像を公開されることはありません。

 

日本ではパナソニック製のカメラが標的になっているようですね。

大手メーカーということや性能の良さから、かなりの台数が世の中に出ているでしょう。

怖いですね・・・。

 

 

まとめ

事件解決や行方不明者の捜索などで、防犯カメラが役に立った事例はたくさんありましたが、まさかこんな風に取り上げられることになるとは思いもしませんでした。

インターネットも防犯カメラも便利なものですが、使う人によって悪用されたりするのが難点ですね。

「自分だけは大丈夫」という考えは持たない方が良さそうです。

⇒ insecamは法律違反(盗撮)で危険性あり?安全性や違法性が話題!

 

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