数年前から度々メディアで取り上げられている『顔ダニ』。

誰の顔にでもいるとされている顔ダニは、数が増えすぎるとニキビや肌トラブルを引き起こします。

女優の古村比呂さんも、顔ダニが原因の皮膚炎に悩まされていることが分かり、一時話題となりました。

恐ろしいですね・・・。

 

今回は、顔ダニの原因と治療法、また予防に効果のある石鹸や化粧水も調べてみました!

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顔ダニの原因は?

顔ダニは全ての哺乳類に生息しており、5千種類以上もいるとされていますが、その中でも人に生息するのは2種類だけ。

顔ダニは、皮脂腺の細胞などをエサにしているため、それらがより多い“顔”に住み着いているという訳です。

 

通常、顔ダニは余分な皮脂を食べ皮脂量を調整し、肌バランスを保つ働きをしてくれています。

ところが、異常繁殖してしまうと一転、腫れたり痒くなったりとニキビに似た症状が出てきてしまうので注意が必要です。

また、顔ダニの排泄物が毛穴を塞ぐことで、ひどい肌荒れになることもあります。

 

顔ダニの原因は、洗顔フォームや化粧がよく落としきれていない(残っている)こと、その他まつげエクステの連続使用も良くないそうです。

顔ダニが原因の肌トラブルに女性が多いのは、そういう理由からでしょう。

 

顔ダニの治療法は?

顔ダニの異常繁殖を防ぐためにいくつかのポイントがありますので、紹介したいと思います。

洗顔をした後はしっかり洗い流す

特に、夜の洗顔でメイクをちゃんと落とし切る事が重要です。

顔ダニは夜行性なので、寝ている間に毛穴から出てきて活動し、朝再び毛穴に戻ります。

エサとなる“汚れ”をそのままにしておくことは危険です。

また、枕カバーなどの寝具も清潔に保つよう心がけましょう。

 

油分の多い食生活を避ける

肉類や油分の多い食生活を続けていると、皮脂の分泌量も自然と増えていきます。

食生活を見直すことで、内側からも肌の改善をしていきましょう。

 

ステロイドの薬は使わない

ステロイドは肌の治療に使用され、改善に効果が期待できる場合もありますが、逆に免疫力を低下させ顔ダニを繁殖させてしまう恐れがあります。

クリームなどを塗る場合は、事前に成分を確認しておいた方が良いですね。

 

皮膚科に行く

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あまりにも状態がひどい場合は、一度専門の医療機関を受診することをおすすめします。

皮膚科に行くと、肌トラブルの原因を突き止めるため、皮膚を少し採取して顕微鏡で検査をしてくれるようです。

ここで原因が本当に顔ダニなのかが分かります。

処方される薬には、飲み薬や塗り薬があるようです。

 

顔ダニに効果のある石鹸や化粧水は?

顔ダニの予防や除去をするための石鹸や化粧水もいくつか販売されていますが、その中から特に効果が期待できるものを紹介したいと思います。

「病院に行くのは気が進まない」という方は、試してみると良いかもしれません。

 

石鹸

『フェイスプロテクトソープ』は、顔ダニやニキビ菌に重点をおいた石鹸です。

この石鹸で普通に洗顔するだけで、簡単に顔ダニ対策ができます。

また、全身に使えて殺菌や乾燥肌にも効果があるのでおすすめです。

 

化粧水

『ラムーンウォーター』は、抗菌抗酸化作用がある“月桃”という植物の葉のみを使った化粧水です。

月桃には様々な効能があるため、沖縄では昔から薬草として重宝されていたようですね。

顔ダニ予防の他、ニキビにも効果があります。

 

まとめ

顔ダニの画像を載せようかと思いましたが、気持ち悪過ぎてやめました・・・。

肌の調子が悪く、いつまで経っても改善が見られないため皮膚科に行ったら、実は顔ダニが原因だったという方が結構いるようです。

どんなに疲れていても面倒臭がらず、化粧はしっかり落とすことが大事ですね。

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