つい先日、私の身に起こった災難・・・それは『中耳炎』。

小学生の頃、中耳炎経験者の友達が“耳を襲う激痛”について話していたことを思い出しました。

中耳炎って子供だけのものかと思ったら、大人でもなる可能性があるんです!

しかも、大人が発症するとちょっと厄介という噂も・・・。

実際のところどうだったのか、実体験を交えて紹介したいと思います。

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中耳炎の原因と症状

大人が中耳炎になる要因は、風邪、ストレス、鼻のかみすぎ・・・など様々あるようですね。

ちなみに私は「風邪」がきっかけでした。

風邪の細菌が鼻や喉から中耳(鼓膜の奥)に侵入し、炎症が起こったことで発症したようです。

 

今回の風邪は、強烈な喉の痛みから始まりました。

いつもはすぐに医療機関を受診するのですが、忙しかったこともあり、とりあえず放置。

その後、関節痛や37度台の微熱が続き、最終的に鼻水も出始めました。

 

そして風邪の症状が出てから5日目の早朝4時、猛烈な右耳の痛みに襲われ、無理矢理起床!というか、普通に寝ていられない状態に。

横向きに寝て右耳を枕で押さえても、仰向けになってもうつ伏せになっても、痛みが治まることはありませんでした。

むしろ起きていた方が楽な気がしたので、その日は仕方なく予定より3時間も早く起きる羽目に・・・。

ちなみに後から調べて分かったことですが、中耳炎は寝ると余計に痛みが増すそうです。

どうやら、横になることで頭部の血流が増し、圧がかかってしまうということらしいのですが、本当に辛かった・・・。

また、耳がつまっているような、こもっている感じもあり、特に食事をする時それが顕著に分かりました。

 

耳鼻咽喉科へ

その日朝一で病院へ行くことが出来れば良かったのですが、午前中どうしても外せない用があり、その間ひたすら我慢。

午後から耳鼻咽喉科へ行き診てもらい、結局両耳が中耳炎になっていることが分かりました。

ちなみに右耳が結構ひどく、左耳はなりかけという感じだったようです。

 

進行すると、鼓膜に穴が開いて自然に「耳だれ(膿)」が出てくることもあるそうですが、症状によっては鼓膜切開をして膿を吸引するみたいですね。

私の中耳炎はそこまでではなかったので、薬の服用で様子をみることになりました。

 

その時に処方された薬は以下の通り。

・フロモックス錠100mg(抗生剤)

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・カルボシステイン錠500mg(中耳にたまった液を出しやすくする薬)

・ロキソニン(痛み止め)

痛み止めだけ3日分でしたが、他の2つは1週間分出されました。

 

症状の改善

薬はとりあえずその日の夜に服用し、翌朝起きた時には痛みもほとんどない状態でした。

時々「痛いなぁ」と思うことはありましたが、それもほんの一瞬で治まる程度だったので、さほど気にはなりませんでした。

 

唯一、右耳のふさがった感じだけはなかなか良くならず。

中耳炎の膿は、量によって完全になくなるまで3ヶ月ぐらいかかることもあるらしく、こればっかりは気長に待つしかなさそうです。

私の場合、普段の生活に支障が出るほどではなかったのですが、ひどい人は聴力にまで影響が及ぶそうなので侮れません。

 

結局2度ほど耳鼻咽喉科を受診し、薬は2週間服用しました。

 

 

 

 

 

 

まとめ

いろんな人の話を聞くと、私は症状が軽い方みたいですね。

でも、あの激痛は本当に辛かった・・・。

今まで生きてきた中であれだけ痛かったのって、中学生の頃に鎖骨骨折した時以来かもしれません。

耳が痛くなったら、まずはすぐに医療機関を受診することが大切です。

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