乳がんで闘病中の小林麻央さんが、9月からオフィシャルブログ『KOKORO.』を開設しました。

公の場で麻央さんの姿を見ることができないため、ファンや闘病を応援している人たちにとって、とても嬉しい出来事だったと思います。

その後麻央さんは、ほぼ毎日記事を更新しており、夫の市川海老蔵さんも自身のブログで度々麻央さんの記事に触れていますね。

そんな中、麻央さんの乳がんが見つかるまでの経過をたどった記事が大きな話題となっているようです。

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小林麻央は誤診された?

今回麻央さんは、おととしの冬に起こった出来事を事細かに書いています。

まずはその一連の流れを整理してみましょう。

 

2014年2月

海老蔵さんと共に人間ドック受診。

同日、超音波で左乳房に腫瘤があることが判明し、病院での検査を勧められる。

医師はガンの可能性を「五分五分」と伝える。

大きな病院で再検査。(触診、超音波、マンモグラフィー)

医師から「授乳中のしこりであり、ガンを疑うようなものではない。」と告げられる。

「生検も必要なし」との判断で、念のため半年後の診察を勧められる。

その後、授乳は普段通りに行っており、特に腫瘤の影響は感じず。

 

9月12日までの麻央さんのブログはここまで。

時系列で考えると、この半年後の再検査で乳がんが発覚になる感じでしょうか・・・。

 

海老蔵さんは6月9日の会見で、乳がんが見つかったのは「約1年8か月前」だとした。さかのぼると、14年10月ごろ。となれば、人間ドックでの腫瘤発覚から、半年以上たってのがん判明になる。

 

ちなみに麻央さんは、病院で再検査を受ける前に、知り合いの乳腺専門医2人にも相談していた模様。

その時に言われたのが、

「授乳中のしこりで癌の可能性が五分五分なんて、その先生は、オーバーだね」

だったそうです。

 

結局3人の医師が同じような意見だった訳ですが、授乳中にしこりが出来るのはよくあることなのでしょうか?

調べてみたところ、“乳腺のつまりによるしこり”が出来やすいのは事実のようです。

 

専門家の話では、授乳中の乳ガン発症率はかなり“まれ”とのこと。

ですが、ゼロではないそうです。

実際、麻央さんも授乳中に発症していますので、不安な場合はやはり病院を受診した方が良いでしょう。

 

また、被爆の影響を考えると授乳中のマンモグラフィー検査に抵抗を感じる人も少なくないと思います。

しかし、マンモグラフィーは元々低線量であるため、そこまでリスクがないそうです。

授乳中でも乳がん検診を受けることはできます。ただし、授乳中の乳腺はよく発達していて乳腺濃度が高いため、マンモグラフィー検診での診断が難しいことがあります。

結論からすると、授乳期のマンモグラフィー検査はあまり意味がないようですね。

 

今さらですが、生検や細胞診(針などで直接細胞を採取し顕微鏡などで調べる検査)をしていれば、麻央さんの現状もだいぶ違っていたかもしれません。

 

小林麻央が検査を受けた病院と医師は?

ここで気になるのが、麻央さんが検査を受けたのはどこの病院か?ということです。

いろいろと調べてみましたが、現時点では何も情報がありませんでした。

医師名に関しても不明です。

 

「大きな病院」と表現されていますし、大学病院か総合病院か、設備的にもしっかりしている医療機関であることは間違いないとは思いますが、今後も公表はされないでしょう。

 

一部週刊誌の情報によると、麻央さんは2度ほど転院をしているようですね。

それが事実だとすれば、合計3つの病院で治療をしていることになりますが、その中に今回“誤診したのでは?”と騒がれている病院が入っているのかは分かりません。

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患者としては、「病気を見落とした医師や病院では治療したくない」という心境になりそうですが、実際のところどうだったのでしょうか?

命に関わることですから、医師と患者の信頼関係は重要です。

 

過去誤診を受けた芸能人は?

これまで癌を公表してきた芸能人の中にも、誤診を疑われた方が何人かいます。

竹原慎二(元プロボクサー)

2013年に頻尿や排尿痛の症状が出始め、「前立腺肥大」などの診断を受ける。

1年後、血尿の症状が出たことで精密検査を受け「膀胱がん」と判明。

手術や抗がん剤治療などを経て、現在病状は安定している。

 

今井雅之(俳優)

2014年秋、体調を崩し都内の総合病院を受診すると「腸の風邪」と診断。

その後も回復はせず、3度ほど受診するも同じ診断内容だった。

2ヶ月後、ロケ先の西宮市の病院でCTを撮った際「末期の大腸がんで余命3日」と宣告される。

横浜市にある腸の専門病院で緊急手術を受け、抗がん剤治療や免疫療法などを試し闘病していたが、2015年5月28日54才で死去。

 

これはあくまで一例であり、全てがそうである訳ではありませんが、怖いですよね・・・。

患者は素人ですし、医師の言ったことを信じるしかないというのが現状だと思います。

ですが、やはり症状が長引く場合は他の病院で診てもらう、医師を変えるなど対処することが必要ですね。

「自分の身は自分で守る」ということでしょうか。

 

 

 

 

 

まとめ

進行性であればあるほど、「1日でも早くガンが見つかっていれば・・・」という気持ちになりますね。

麻央さんのブログは、同じ女性で同じ年代であるがゆえ、考えさせられることがたくさんあります。

検診の大切さや日々感謝する気持ちなど、学ぶことは多いです。

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