現在、両国国技館で大相撲秋場所が行われていますが、西序ノ口29枚目・服部桜の取組が話題となっています。

その3日目の取組というのが “敗退行為” と言われるような無気力相撲だったため、見ていた審判陣も驚いたようです。

 

一体どういうことなのでしょうか?

服部桜のプロフィールや敗退行為について調べてみました!

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服部桜のWikiやプロフィールは?

四股名:服部桜(はっとりざくら)

本名:服部祥多(はっとり しょうた)

生年月日:1998年7月16日

出身地:神奈川県茅ヶ崎市

身長:180cm

体重:70kg

所属:式秀部屋

 

服部さんは小学生の頃から大相撲が好きだったそうです。

祖父と国技館へ観戦に行った際、一緒に写真を撮ってもらった力士というのが現在の式秀親方(北桜関)。

2年前に一度、親に内緒で式秀部屋を訪れるも、細い体格の服部さんを見た親方は行司か床山を勧めたようです。

ですが、力士になりたいという気持ちが強かった服部さんは、家族と相談し改めて入門を申し入れました。

2015年9月 新弟子検査に合格し、初土俵は秋場所。

22連敗の末、2016年5月に初白星を上げました。

2016年9月23日現在、通算1勝40敗1休。

 

服部さんの相撲が好きという気持ちと、力士になるという意思は固かったようですね。

まだ入門して1年ですから、体格もこれから大きくなるでしょう。

新弟子が半年間通う「相撲教習所」は皆勤賞だったそうで、練習熱心で真面目な性格であることも分かります。

 

それだけに、なぜ敗退行為と呼ばれる取組をしてしまったのか、理由が気になります・・・。

 

敗退行為とは?

敗退行為とはいわゆる「わざと負ける行為」のことを指すようです。

 

服部桜は、序ノ口26枚目の錦城との一番で合計3回の敗退行為をしたと判断されました。

①立ち合ってすぐに両手を前についた。

②前のめりになって自ら転んだ。

③尻もちをつくような形で後ろに転んだ。

その後一応立ち合ったものの、数秒で土をつけられ服部桜は負けました。

 

動画がありましたので掲載します。

さすがにちょっと理解に苦しみますね・・・。

なんだか悲しくさえなってきます。

 

なぜこのような取組をしてしまったのか、どうやら理由は

「首を痛めていたことからくる恐怖心」

だったようです。

 

式秀親方も服部桜の敗退行為について、次のようにコメントしています。

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「相撲取りは、相撲を取ることが仕事。相撲を取らずして負けることは、相手に失礼だし、お客さんにも失礼。(3日目は)心の弱さが出た結果です。おとなしい男だけど、相撲が好き。レベルは低いかもしれないけど、彼なりの人生の一番挑戦するところにいるんです。(3日目は)稽古で首を痛めていたんで、怖がっていた。相撲を取らずして負けていたので、何とか相撲が取れるように、立ち合いで当たれるようにしました。今日も内容は褒められたもんじゃないけど、教えたことを挑戦してできた。去年の彼よりは成長しています。ですから、来年は、今年より成長できるように、人生の壁を乗り越えられるようにしてやりたいんです」

 

親方ですから、やはり弟子のことはよく分かっていますし、しっかり見てくれていますね。

今後はこのようなことがないように頑張って欲しいです。

 

服部桜引退の噂は?

今回の無気力相撲を観た人たちの間では、服部桜の引退説が取り沙汰されているようです。

実際のところどうなのでしょうか?

 

3日目の取組について服部桜は、

「もう前の相撲は忘れて、今日から新たに頑張りたい。親方との約束なんで、もうああいうことはしない。あの相撲は僕が悪かった。相手にも悪いことをした」

と話しています。

 

このことからも分かるように、引退はないでしょう。

親方も言っているように、服部桜の相撲が好きだという気持ちは揺るがないものだと思います。

これからの取組で挽回するしかありませんね。

 

 

 

 

 

まとめ

服部桜の3日目の取組は、歴史に残るような一番だったことに変わりはありません。

全ては今後にかかっています。

批判は多々ありますが、応援する声も同じぐらいあるようです!

周囲からの叱咤激励を受け止め、これからも頑張って欲しいですね!!

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