直木賞作家・朝井リョウさん原作の映画『何者』が10月15日から公開されます。

朝井さんの作品と言えば、『桐島、部活やめるってよ』が特に有名ですね。

大学時代から作家として活躍し、現在も複数の雑誌に連載を持つなど売れっ子の朝井さん。

実は昨年まで某企業に勤務し、二足のわらじ生活を送っていた模様。

なんだかスゴイ人のようです・・・。

 

今日は、小説家・朝井リョウさんについて調べてみました!

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朝井リョウの経歴は?

名前:朝井リョウ(あさい りょう)

生年月日:1989年5月31日

出身地:岐阜県垂井町

 

2009年 『桐島、部活やめるってよ』で第22回小説すばる新人賞を受賞し、後に映画化(2012年公開)。

2013年 『何者』で第148回直木三十五賞を受賞(男性では最年少受賞)。

同年、『世界地図の下書き』で第29回坪田譲治文学賞を受賞。

 

朝井リョウの本名は?

朝井さんの本名を調べてみたところ、

佐々井遼(ささい りょう)

というお名前であることが分かりました。

 

本名も十分素敵だと思うのですが、何故今のペンネームにしたのでしょうか?

どうやら、担当編集者から助言されたことがきっかけだったようです。

最初は、本名の漢字を変えたもので投稿していたんです。でも受賞した後、伊藤さんから「あ」から始めるペンネームが、書店などでも棚が見つけやすくておすすめだよと言われて。それで、本名の1文字目を「あ」に変えて、「朝井」にしました。あっさり(笑)。名前は漢字にしておけばよかったのかな、と今になって感じます。50歳とかになった時に、普通に漢字のほうがよかった、って思いそうな気がする。

 

なるほど~。

でも確かにそういうメリットはあるかもしれません。

個人的に、本屋で膨大な数の書籍の中から目的の本を探すのが好きなのですが、それが面倒くさいという人もいるでしょうからね。

 

朝井リョウの出身大学は?

朝井さんの出身大学は、

早稲田大学

だそうです。

 

ちなみに、文化構想学部で小説家・堀江敏幸さんのゼミに所属していたとのこと。

早稲田を受験した動機を「堀江先生に会いたかったから」と、朝井さん自身が話しています。

夢が叶ったということですね(笑)

 

大学時代はストリートダンスのサークルに入っていたそうで、特に文学系の何かをやっていたという訳ではないようです。

サークルの仲間も、朝井さんが小説を書いていたことや「小説家になりたい」と思っていたことなど全く知らなかったとか。

いろんなことに興味があって、いろんな経験をして、それが作品に生かされている部分は大いにあるでしょうね。

 

朝井リョウの就職先は?

朝井さんは大学在学中に小説家となり、そのまま執筆活動に専念するのかと思いましたが、普通に就職活動をし、普通にサラリーマンになりました。

 

気になる就職先は、なんと

映画制作配給会社の『東宝』

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誰もがうらやむような大手企業です。

 

配属された部署は営業だったそうですが、仕事をしながら小説を書くのは、かなり大変だったのではないかと思います。

朝井さんはかなり真面目な方で、空いた時間を使って執筆をしていたようですが・・・。

朝の5時に起きて原稿を書いて、会社に行って、終業後にはゲラを見たり直しの作業をして。土日も全部費やしていました。

なんか、受験生みたいな生活ですよね。

 

結局のところ、2015年の4月に退社をしたそうですが、実に3年もの間ほとんど休みのない生活をしていたことになります。

私なら1年続かないな・・・。

朝井さん、根性ありますね・・・。

 

 

 

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まとめ

朝井さん、頭の回転が早くてしっかりしてる感じの方ですが、その中に飄々としている部分もあって、なんだかとても好感が持てます。

これからどんな作品が生み出されるのか、本当に楽しみです!!

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