第156回『直木三十五賞』の候補が

発表されました!

 

今回も様々な顔ぶれの小説家による作品が

ノミネートされていますが、

その中で私が特に注目しているのが

森見登美彦さんです。

 

候補となっている森見さんの作品は『夜行』

 

ちなみに、2007年も

『夜は短し歩けよ乙女』が直木賞候補になっており、

森見さんにとって2回目のノミネートになりますね。

 

今日は、小説家・森見登美彦さん

について調べてみました!

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森見登美彦 プロフィール

名前:森見登美彦(もりみ とみひこ)

生年月日:1979年1月6日

出身地:奈良県生駒市

学歴:京都大学農学部 卒業

→ 京都大学大学院農学研究科 修士課程 修了

 

おおー!京都大学出身なんですね!

しかも大学院まで出ているとは・・・ハイレベル・・・。

 

森見さんは、大学時代に執筆した作品『太陽の塔』が

日本ファンタジーノベル大賞に選ばれデビューしました。

 

大学卒業後は国立国会図書館に勤務しながら

小説を書いていたようですね。

 

現在は退職し執筆に専念しているとのことですが、

他の仕事をしながら小説を書くというのは

かなりかなり大変だと思います。

 

“図書館”という本がたくさんある職場ではあるものの

ずっと読書をしている訳ではないですし、

仕事となるとまた話は別でしょうね。

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森見登美彦の結婚や嫁は?

森見さんは既婚者なのでしょうか?

 

調べてみたところ、2009年1月に自身のブログで

結婚したことを発表しています。

 

入籍をしたのがちょうど30才の誕生日だったようですが、

表現の仕方が、これまた独特でおもしろいです。

 

森見登美彦氏は、二○○九年一月六日(生誕三十周年記念祭日)をもって独身貴族の地位を引責辞任し、ひよこ豆のように小さな嫁を迎え、ひよこ豆のように小さな家庭を作ることになった。

 

“引責辞任”とか、言葉のチョイスがさすがですね(笑)

 

この結婚報告をしたブログの記事は本当はもっと長くて、

「かぐや姫」をモチーフに、

出会いから結婚に至るまでが書かれているのですが、

ファンタジーの要素が強いため

実際のエピソードとは大きく違っていると思われます(笑)

 

ですが、それはそれで

1つの作品のようになっていておもしろいです。

 

さて、森見さんの結婚相手についてですが、

詳細は公表されていないようですね。

 

結婚を報告したブログの記事から拾える情報だと、

 

たいへん小さい。

招き猫ぐらいである。

猫に似ている。

しかし招き猫よりは、奥ゆかしい感じである。

 

こんな感じです(笑)

 

なんとなくイメージしてみると、

身長は小さめで、上品そうな女性が浮かびます。

 

“猫に似ている”とおっしゃっているので、

目も大きく可愛らしい方なんじゃないでしょうか。

 

森見登美彦の本名は?

どうやら、“森見登美彦”という名前はペンネームのようです。

 

厳密に言うと、「森見」という苗字の部分は本名、

「登美彦」は、日本神話に出てくる登美長髄彦から

取った名前なんだとか。

 

ということで、本名を調べてみましたが、

具体的な情報はないようです。

 

考えてみると、ペンネームを使用して

執筆している小説家の方って

皆さん本名を公表していないような気がします。

 

それぞれに何らかの意味と思いがあって

ペンネームを決めているんでしょうし、

特に本名を公表する理由はないですもんね。

 

森見さんの本名、気になります・・・。

意外と普通だったりするのかもしれませんが・・・。

 

森見登美彦のアニメ化作品は?

森見さんの作品はいくつかアニメ化されています。

これから公開されるものも含めて、3作品です。

四畳半神話大系

 私は冴えない大学3回生。バラ色のキャンパスライフを想像していたのに、現実はほど遠い。悪友の小津には振り回され、謎の自由人・樋口師匠には無理な要求をされ、孤高の乙女・明石さんとは、なかなかお近づきになれない。いっそのこと、ぴかぴかの1回生に戻って大学生活をやり直したい!さ迷い込んだ4つの並行世界で繰り広げられる、滅法おかしくて、ちょっぴりほろ苦い青春ストーリー。

 

 

森見さんにとって初めてアニメ化された作品です。

2010年4月~7月にフジテレビ系列で放送されました。

 

登場人物が非常に個性的であり、

それぞれが強烈な印象を残します(笑)

 

また主人公の台詞(語り?)が長いのが小説っぽくて、

それがだんだんとクセになっていく感じです。

有頂天家族

時は現代。下鴨神社糺ノ森には平安時代から続く狸の一族が暮らしていた。今は亡き父の威光消えゆくなか、下鴨四兄弟はある時は「腐れ大学生」、ある時は「虎」にと様々に化け、京都の街を縦横無尽に駆けめぐり、一族の誇りを保とうとしている。敵対する夷川家、半人間・半天狗の「弁天」、すっかり落ちぶれて出町柳に逼塞している天狗「赤玉先生」――。多様なキャラクターたちも魅力の、奇想天外そして時に切ない壮大な青春ファンタジー。

 

 

2013年7月から9月まで放送されました。

また、2017年4月から『有頂天家族2』の放送も決定しています

 

人間に化けたタヌキが主役ということもあり、

ファンタジー要素が強い作品です。

 

そう言った意味でも子供から大人まで

楽しく観られるアニメだと思います。

 

作品の舞台となっている京都が制作に協力していることもあってか、

イベントやタイアップも多く行われたようです。

夜は短し歩けよ乙女

「黒髪の乙女」にひそかに想いを寄せる「先輩」は、夜の先斗町に、下鴨神社の古本市に、大学の学園祭に、彼女の姿を追い求めた。けれど先輩の想いに気づかない彼女は、頻発する“偶然の出逢い”にも「奇遇ですねえ!」と言うばかり。そんな2人を待ち受けるのは、個性溢れる曲者たちと珍事件の数々だった。

 

 

2017年4月に公開予定の劇場版アニメです。

 

“先輩”の声を星野源さんが務めることが発表され、

一気に注目が集まりました。

 

また、特報動画の最後に入っている女性の声が

「花澤香菜さんなのでは?」と噂されているようですね。

 

そのため、「“黒髪の乙女”の声は花澤さんが担当するのではないか」

予想している方が多いみたいです。

 

星野さんも花澤さんも人気がありますから、

劇場版のヒットも間違いないのではないでしょうか。

 

私も実際映画館で観てみようと思っています。

非常に楽しみです!

 

 

 

 

まとめ

来年は劇場版の公開、アニメの続編と

森見さんにとって大忙しの1年となりそうですね。

 

直木賞の発表は2017年1月19日。

森見さんの『夜行』は選ばれるでしょうか??

 

結果に期待したいと思います!!

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