巷ではかなりキツイと言われている

“佐川急便”のバイト

 

噂でいろいろと聞いてはいたのですが

派遣会社に登録し、数週間だけ

倉庫内の仕分けのバイトをすることに。

 

しかもこの冬場に厳しい夜勤です(笑)

 

男性が配置される“荷引き”という仕事の

体験談はネットでもチラホラ見かけますが

女性が担当する“仕分け”に関しては

体験談的なものがあまり

見当たらないようで・・・。

 

今日は、倉庫内の仕分けバイトについて

仕事内容や持ち物の他、

実際に働いてみた感想など、

体験談を交えながら

書いてみたいと思います。

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仕分けのバイトとは?

佐川急便の倉庫内の仕事は

・荷下ろし

・荷引き

・仕分け

大雑把に分けてこんな感じでした。

 

厳密に言えば、もっと細かく

分かれるのかもしれませんが、

短期間しかいなかったのでご了承ください。

 

それぞれの仕事内容を簡単に説明すると、

①荷下ろし

トラックから荷物を下ろし、

ベルトコンベアーへ流す作業。

 

②荷引き

流れて来た荷物に貼ってある

伝票の住所コードを見て、

該当する荷物があった場合

自分の方へ引いたり、

奥のベルトコンベアーへ押したり、

大まかに分別する作業。

 

③仕分け

荷引きの人が引いた荷物の

配達指定日や住所をより細かく確認し、

住所、エリアごとの台車へ

該当の荷物を振り分ける作業。

 

大変さで言うと、

やはり荷引きが一番キツイでしょう。

 

ベルトが流れるスピードもそこそこ速く、

その中でいろんな種類の伝票を見分け

コードを確認し、引いたり押したりという

作業はベテランの方でも大変そうでした。

 

しかも流れてくる荷物は大きさも様々。

 

小さくて軽いものもあれば、

お米や水、大型家電、果物ぎっしりの箱など

泣きそうになるほど重いものが

連続で流れてくるなんてことも・・・。

 

ここの作業はやはり男性でないと無理です。

 

 

以前、1人だけ荷引きで

女性の方もいたそうですが、

心身共に強靭な方だったんでしょう。

 

ちなみに、私が勤務していた

1ヵ月半ほどの間、

新しく入ってきたバイトの男性は

6人ほどいたのですが(全員荷引き)、

全員初日で辞めました

 

そのうち1人は休憩時間中に逃亡(笑)

 

どの作業も少なからず中腰の体勢になるので

腰が悪い人は絶対に続かないと思います。

 

特に荷引きはほぼほぼずっと中腰。

 

仕分けは荷引きほどではありませんが、

腰に関して特に異常なしの私ですら

バイトの後は結構な勢いで痛かったです。

 

それと意外とダメージを受けたのが

太ももとふくらはぎでした。

 

荷引きの人が引いた荷物を

配達指定日とエリアごとに

ざっくり分けるのですが、

この作業が中腰かしゃがんでになるため

ほぼほぼスクワットのような動きに

なっていたんだと思うんですよね。

 

初日のバイトを終えて

足に筋肉痛のような激痛を感じ、

回復しないまま次の日もバイトだったので

症状は悪化。

 

中学時代に部活で経験した

肉離れを彷彿とさせる懐かしい痛みに

5日ほど苦しみました・・・。

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結構な肉体労働だと思うのですが

夜勤の時間帯ですら、

時給は1100円ほど

 

深夜から明け方にかけては特に極寒ですし、

割に合わないとは思いましたが

一緒に働いていた派遣バイトの方も

佐川急便のフタッフの方も

みんな本当に良い人ばかりで

なんとか続けることができました。

 

ネットで口コミなどを見ると、

「罵声や怒号は日常茶飯事」的な

書き込みもちらほら見られますが、

私のところはそこまで酷くなかったです。

 

そしてこのバイトの

メリットを挙げるとすれば、

“時間があっという間に過ぎる”

ということ。

 

忙しくてやることがたくさんあるので

「まだ30分ぐらいかな?」

と思って時計を見たら、

すでに2時間以上経っていたなんて時も!

 

そのため残業も苦ではなかったです。

 

工場系や倉庫系のバイトは単調な仕事で

時間が経つのが遅いようなイメージですが

佐川急便は真逆でした。

 

仕分けの仕事は、慣れてしまえば

女性でも普通にこなせると思います

 

日頃から特に運動などしていない

私のようなタイプは、

使っていない筋肉を使うので

数日筋肉痛になると思いますが、

コードを見て荷物を台車へ振り分ける仕事は

むしろ楽しかったです

 

個人的な感覚で言うと

「時間内に荷物を全部分別するミッション」

みたいな(笑)

 

それから、荷物の大きさや形、重さが

それぞれ違うため、台車へ積む時に

ちょっとしたセンスが必要です。

 

テトリスが得意な人だったら

綺麗に積むことができるかもしれません。

 

仕分けのバイトで必要なものは?

倉庫内仕分けのバイトをするにあたり

準備したものは以下の通りです。

 

①安全靴

 

一見普通のスニーカーのようですが、

靴の先に鋼板(はがねの板)が入っていて、

靴底もしっかり頑丈な造りになっています。

 

素材も多種多様で、

軽量化されている安全靴もあります。

 

仕分けの仕事は、正直そこまで

重量のある荷物を持つということはなく

「安全靴なんて必要あるのかな?」

とすら思っていました。

 

しかし、そんな私を襲った

「移動するために引っ張っていた

空のカゴ台車が倒れて足の上に乗る」

というプチ事件・・・。

 

 

ちょうど両足のつま先の部分に

台車が倒れてきたのです!

 

倉庫内に響き渡るほど凄まじい音でした。

 

台車は女性ひとりで起こせる重さではなく

近くにいた男性従業員から助けてもらい

事なきを得ましたが、

「安全靴履いてなかったら

足の指10本全部骨折してたな・・・。」

と思うとゾッとしました。

 

“万が一に備える”って本当に大事だな

実感した出来事でした。

 

②軍手(すべり止め付き)

 

段ボールって意外と滑るんです。

 

軍手に関しては“手のひらから指の先まで

全面にすべり止めが付いたもの”を

準備するように言われました。

 

大した効果はありませんが、

軍手も装着していない場合と比べると

多少は寒さをしのげるような気がします。

 

また、段ボールの外面に付いている

見えない汚れやほこりなども

軍手をしていることで

防ぐことができますね。

 

まとめ

記事をまとめると・・・

・仕分けの仕事は慣れれば女性でも大丈夫。

・仕事内容は、大まかに分けられた荷物をより細かく台車へ振り分ける作業。

 

ネットの口コミや体験談を読んで

初めビクビクしながら

バイトへ行きましたが、

やはり実際に自分で体験してみないと

分からない部分は多いと思います。

 

営業所によっても雰囲気は様々でしょうし、

意外と楽しいかもしれませんよ。

 

⇒ 冬の倉庫内作業の冷えと防寒対策は?服装とおすすめアイテムまとめ!

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