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映画『世界から猫が消えたなら』の主題歌や、『明光義塾』のCMソングなどを歌っている歌手・HARUHIさん。
天性の歌声も然ることながら、音楽プロデューサーの小林武史と歌手akkoの娘であることが判明し、大きな話題となっています。
HARUHIさんについて、気になったことを調べてみました!
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もくじ
HARUHI プロフィール

名前:HARUHI(はるひ)
生年月日:1999年2月25日
出身地:ロサンゼルス
音楽プロデューサー小林武史と歌手akkoの次女。
アメリカで生まれ、3才から日本で生活。
12才の時、学校のミュージカルで主演を務め、グロリア・ゲイナーの「I will Survive」を歌った際、「歌手として生きていく」ことを決める。
13才から作詞作曲を始め、2016年5月にデビューを果たす。
HARUHIの本名は?
HARUHIさんの本名ですが、現時点で公表はされていないようですね。
もし「はるひ」という名前がそのまま本名だとしたら、普通に考えて「小林はるひ」か「赤松はるひ」(赤松はakkoの姓)になるでしょう。
ですが、HARUHIさんがアニメのキャラクターである“涼宮ハルヒ”のファンで、そこから名前を取ったという一部情報もあり、真相は不明です。
HARUHIさんの名前の件で、何かご存知の方がいらっしゃいましたら、コメント欄に書き込みお願い致します。
HARUHIの出身高校は?
HARUHIさんの出身高校を調べてみたところ、どうやら現在「インターナショナルスクール」に在学中のようです。
3才までアメリカに住んでいた訳ですから、普通の高校に通うよりも英語環境の整った学校に入った方が語学力が衰える心配もないでしょう。
実際、普段の日常会話は英語が主とのこと。
そのため、日本語がちょっと苦手のようです。
友達とも、日本語と英語が混じった言葉で会話しているとか。
なんだか、スゴイですね・・・。
HARUHI 『ひずみ』(Music Video)すごくいい声。小林さんの曲そしてアレンジは本当に好きです。 https://t.co/XdeCvjORxf
— mabanua (@mabanua) 2016年6月8日
小林武史、娘のHARUHIデビュー曲を映画主題歌に抜擢 https://t.co/leyB4kSJAm
えー!!娘さんっ!?
マジで!!
いや、逆にこのタイミング、良かったのかも。
作品としてのせか猫やHARUHI個人に注目して欲しかった思いやりがうかがえる。— るーちゃん (@AbbyRuchan) 2016年6月7日
歌い方はakkoよりもsalyuっぽいって思ってたけども。
小林武史、娘のHARUHIデビュー曲を映画主題歌に抜擢(週刊女性PRIME) – Yahoo!ニュース https://t.co/vT8MLuW0SW#Yahooニュース
— む ら か み (@makicooooh) 2016年6月8日
![]() ひずみ (初回限定盤 CD+DVD) [ HARUHI ] |
まとめ
HARUHIさんがインタビューを受けている様子をTVで拝見しましたが、おごっている感じもなく、純粋に音楽が好きなことが伝わってきて、大変好印象でした。
個人的には声も聴きやすいですし、キャラクターもボーイッシュで個性的ですし、応援したいアーティストのひとりですね。
HARUHIさんの今後に期待です!!
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